住宅営業研修
～経験や実績を問わず誰でも受注力UP～

現在、お客様は出来る限り人との接触を避ける傾向にあり、インターネットやSNS、資料請求などで、ある程度情報を集め、見学する住宅会社を絞って来場される方が増加傾向にあります。
そのため、これまで以上に初回面談での失敗は取返しがつかないほど重要で失敗が許されない場面となりました。反対に初回面談でお客様の心を掴むことが出来れば、ほぼ確実に受注に結びつけることが可能でもあるという事です。

このような重要な場面である初回面談を確実に成功に導く「初回面談手法」と受注までの道筋が分かる「追客手法」の住宅営業研修です。

受注要因の80%を占める初回面談を成功に導きます。

「自社特徴を訴求したい営業」と「自分の話しを聴いて欲しいお客様」の対立した真逆のベクトルをお持ちのお客様に振り向いてもらえる初回面談手法です。
➀アンケート取得でお客様の心を掴み、お客様をコントロール可能なご案内に繋げます。
②お客様の関心場所にて、分かりやすいステップで自社商品特徴を訴求し他社を差別化します。
③新しい住まいづくりの実現（受注）に向けての「6項目」を確認/共有化し具体的に受注に前進させるエンディング着座です。

「アンケート取得」「6つのステップでのご案内」「エンディング着座」の3つのパートに分けて受注要因の80%を占める初回面談を確実に成功に導きます。

お客様にご納得いただきやすい7つのステップで受注に導きます。

追客中の実案件を用いた受注直結型の案件検討研修です。
お客様にとって「納得のいく住まいづくりのステップ」と、営業にとって「1度の面談を確実に受注に近づける受注ステージ」の考え方で導き出された7つのツボを押さえた追客ステージを用いた訓練で、社内にて日常的に運用可能です。
新人～ベテランまで統一したステージ管理によって、「どこでつまづいたのか」「どこからやり直すのか」を判断することが可能です。

20年以上の期間に渡り多くの住宅会社様をサポートさせていただき、成功へとナビゲートしました。

一般的な営業研修は、過去の実績や経験、他社の実例紹介などが多く、現在追客中の実案件の受注に直結する内容ではありません。
ハウジングラボの営業研修は、初回面談で苦戦した実案件の対応方法や現在追客中の実案件の受注方法といった、研修がそのまま受注に直結し成果に結びつく研修内容です。
受注棟数と受注単価のUPを行うと同時に、ベテランに負担が偏ることなく新人を含めた全員の受注棟数UPへ導きます。