新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が全面解除され、「新しい日常」が始まっています。第2波に備えながらも、「新しい生活様式」のもと、暮らしや経済を立て直していくwithコロナの社会で、暮らし方や住まいは、どのように変わっていくのでしょうか。
住宅業界はこれから、緊急事態宣言のもとでブレーキがかかった事業のアクセルを踏む“反転攻勢”のフェーズに入ります。事業を本格化すると同時に重要なのが、withコロナにおける暮らし方や住まいに対する生活者の新しいニーズを見定めることです。
新建ハウジングでは7月10日、「withコロナ・ステイホームで日本の家づくりはどうなる?」をテーマに、『住宅産業大予測フォーラム2020オンライン◎夏の特別版』を開催します。
シンケン・代表取締役の迫英德氏、ハイアス総研・主席研究員の矢部智仁氏、新建ハウジング発行人の三浦祐成が登場し、全国の工務店の皆さんと一緒に、withコロナの家づくりについて考えます。
本セミナーの参加申込受付は終了いたしました
開催日時 | ①特別企画『住宅産業大予測フォーラム LIVE』/7月10日(金) 13時開始 ②動画配信/7月10日(金)~8月6日(木) |
参加資格 | 新建ハウジング定期購読者 |
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参加費 | 5,000円(税込) | 主催 | 新建ハウジング |
開催場所 |
オンライン |
交通 |
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新建ハウジング(読者サービスチーム)
TEL:0120-47-4341
受付時間 9:00~17:00