・今後の住宅事業戦略を考えたい建築業経営者・管理職の方
・住宅市場動向を把握したい建築業マーケティング職の方
・住宅市場の現況やトレンド情報を商談に活かしたい建築業営業職の方
バブル崩壊から30年以上に亘って続いてきたデフレ経済においては、消費者からはコスパが求められ、一定の品質・性能の住宅を他社よりいかに安く売るかというのが、住宅会社の商品戦略・営業戦略の大きな流れでした。
インフレ・円安に潮流が変わり、消費者の所得も上がらず、建築資材の価格高騰とも相まって購買力はしばらく低下すると見られますが、それに合わせて安く売ることを追求するだけでは企業としての存続が危ぶまれます。
業務フローの改善や効率化、請負事業とストック事業のバランス等、どこからどのように収益を上げるのかを見直し、抜本的な経営改革も検討すべきときが来ています。
株式会社住宅産業研究所
TACT編集長 布施 哲朗
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開催日時 |
8月24日(木)13:00~14:00 ※12:45接続開始 |
定員 | 500名 |
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参加費 | 無料 | 主催 | 株式会社LIFULL |
開催場所 | Webセミナー(参加申込確認メールにて受講URLをご案内) | 交通 | - |
プロダクトプランニング部プランニング9ユニット
MAIL:account-marketing@lifull.com