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視覚で勝負! 住宅メーカーがInstagramを活用する方法は?

Instagramは、数あるSNSの中でも画像が主役であり、また女性のユーザーが多いことが特徴です。

住宅メーカーでInstagramをマーケティングに活用するためには、“いかに視覚に訴えるか”という点がポイントといえますが、女性ユーザーが多いことを踏まえ、見映えの良さや楽しさが感じられる画像の投稿が効果的といえます。

よって、数あるSNSの中でも住宅メーカーのマーケティング活動において、住宅の魅力をダイレクトに発信できるツールではないでしょうか。

今回は、住宅メーカーにとって魅力的なInstagramのマーケティング活用についてご紹介します。

目次[非表示]

  1. 1.Instagramならではの特徴とは?
  2. 2.投稿する画像は、生活感あふれる内装が効果的
  3. 3.Instagramの投稿では、ハッシュタグを使いこなそう
    1. 3.1.ハッシュタグを使うことで、投稿を拡散できる
    2. 3.2.ハッシュタグは多めに使うことがポイント
  4. 4.画像はいかに認知してもらうかが鍵

Instagramならではの特徴とは?

Instagramの特徴は、画像がメインのSNSであることです。

FacebookとTwitterの投稿でも画像は使用されますが、いずれのSNSも画像より先に文章が表示されています。

一方、Instagramの投稿は画像が大きく表示されており、文章はあくまでも画像をフォローする役割にとどまります。

また、Instagramのユーザーは女性がメインであることも特徴的です。

総務省が2018年7月に発表した“平成29年情報メディアの利用時間と情報行動に関する調査”によると、Instagramの利用率は、男性が19.4%であるのに対し、女性は31.0%との結果となっています。

(出典:総務省情報通信政策研究所「平成 29 年情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」

Instagramに関連する単語として、投稿した画像の見映えが優れていることを表す“インスタ映え”がありますが、このことも女性の人気を高めている要因といえるでしょう。

投稿する画像は、生活感あふれる内装が効果的

Instagramの特徴は、“画像メインのSNSであること”、“ユーザーのメインは女性であること”を説明しましたが、住宅メーカーがマーケティングでInstagramを活用する場合、上記の2点は押さえておきたいところです。

それらを押さえた上で画像を投稿することにより、新規の見込み客の増加につながりやすくなります。

住宅メーカーがInstagramに投稿する場合、生活感があふれる内装の画像を投稿することが効果的です。

Instagramには、多くの住宅メーカーがキッチンやリビングなどの画像を投稿するなかで、完成直後の状態を投稿しているケースも多く見られます。

内装の真新しさを強調することを踏まえれば、完成直後に写真撮影を行い、その画像を投稿することが効果的といえますが、Instagramのユーザーは女性が多いことを踏まえれば、“インスタ映え”であることが感じられる画像を投稿したいところです。

そこで、“生活感のある画像”を投稿してみましょう。

例えば、キッチンの画像を投稿する場合、流し台や調理台だけの画像よりも、流し台の上に調理小物が並んでいたり、あるいはガステーブルの上にやかんが置いてあったりすると、まるで誰かがそこで生活しているかのように感じられて、楽しい雰囲気が感じられるようになります。

また、リビングの画像を投稿する場合は、テーブルやいすを並べるだけでなく、テーブルの上にティーセットを並べてみたり、あるいは室内の端の方にさりげなく観葉植物を置いたりすると、リビング全体がおしゃれな雰囲気に仕上がります。

そのような画像を投稿すると、ユーザーの中には、「このリビングで生活してみたい」と感じる人もいることでしょう。

女性の視点に立ち、女性の心をつかむような画像を投稿することが、Instagramを活用したマーケティングでは有効といえます。

Instagramの投稿では、ハッシュタグを使いこなそう

SNSではハッシュタグを使うことで、より多くの人たちに投稿を見てもらえるようになりますが、Instagramでは、他のSNS以上にハッシュタグが重要な位置づけとなります。

Instagramでのハッシュタグの特徴と使い方についてみていくことにしましょう。


ハッシュタグを使うことで、投稿を拡散できる

Instagramは、基本的にフォローした人の画像を見ることができる仕組みとなっています。

つまり、住宅メーカーがInstagramのアカウントを開設したとしても、住宅メーカーのアカウントをフォローする人、つまり“フォロワー”が少なければ、Instagramに画像をたくさん投稿したとしても、Instagramのユーザーの目には留まらなくなってしまいます。

そこで、活用したいのが“ハッシュタグ”です。ハッシュタグとは、“ハッシュ記号(#)”をつけて、その後ろに強調したい単語をつけることです。一例としては、“#新築一戸建て“があげられます。

Instagramに投稿するときにハッシュタグを使うと、Instagramの検索窓で検索したときに、ハッシュタグに関連する画像を探しやすくなります。

例えば、検索窓で、“#新築一戸建て“と入力して検索すると、新築一戸建てに関連する投稿が表示されます。

画像を投稿する場合、検索されやすい単語を想定してハッシュタグをつけることを心がけましょう。


ハッシュタグは多めに使うことがポイント

また、Instagramでハッシュタグを使う場合は、できる限り多めに使うことがポイントです。ハッシュタグを増やすことにより、画像が検索される確率が高まります。

例えば、新築一戸建ての画像を投稿する場合、“#新築一戸建て”のハッシュタグを使いますが、これだけでは、“#新築一戸建て”で検索されない限り、ユーザーは画像を見つけられなくなってしまいます。

そこで、“新築一戸建て”に関連するハッシュタグをできる限り増やしておくのです。

関連するハッシュタグとしては、#注文住宅、#マイホーム、#家づくり、#おしゃれな家、#工務店などがあげられますが、地域限定の住宅メーカーであれば、ハッシュタグの後ろに地域名を入れることで、その地域のユーザーからも検索されやすくなります。

上記のハッシュタグは一例ですので、それ以外にもハッシュタグを増やして、画像が検索されやすい状況にしておきましょう。

画像はいかに認知してもらうかが鍵

住宅メーカーでInstagramをマーケティングに活用するためには、ユーザーの目に留まるように“インスタ映え”が感じられる画像を投稿すること、そして、ユーザーが画像を見つけやすいように、ハッシュタグを使いこなすことです。

視覚に訴える画像を投稿することがポイントですが、そのほかにも、“いかに画像を認知してもらうか”という点も重要視して、集客につなげていきましょう。


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注文住宅 Business 編集部
注文住宅 Business 編集部

注文住宅のプロである工務店・ハウスメーカー様を支援すべく、住宅営業のノウハウや人材採用、最新の時事ネタなど、様々なジャンルの情報を発信してまいります。

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