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伝わりやすい点が魅力! YouTubeを動画マーケティングに活用

住宅メーカーのマーケティングの手法として、SNS以上にマーケティング効果が期待できるのが“YouTube”です。

YouTubeは動画であるため、多くの情報を伝えられることがメリットです。興味を持ってもらえる動画を配信できれば、ファンの獲得にもつながりやすくなります。

今回はYouTubeが住宅メーカーにとってなぜ有効的なのかをご紹介します。YouTubeの活用を検討しているマーケティング担当者はぜひ参考にしてみてください。

目次[非表示]

  1. 1.動画がマーケティングに効果的な理由は?
    1. 1.1.動きがあるため、ユーザーの視覚に訴えやすい
    2. 1.2.幅広い世代に受け入れられているYouTube
  2. 2.どんな動画がマーケティングに適している?
    1. 2.1.モデルハウスの外観、内観を動画で紹介
    2. 2.2.建築中のモデルハウスを動画で配信
  3. 3.チャンネル登録でファンを増やそう
  4. 4.あくまでユーザー目線であることが大事

動画がマーケティングに効果的な理由は?

動画は、他のSNSと比較するとマーケティングに効果的といわれています。

その理由について理解したうえで、YouTubeの効果的な活用方法についてみていくことにしましょう。


動きがあるため、ユーザーの視覚に訴えやすい

住宅メーカーの担当者がマーケティングに動画を活用するメリットは、動きがあるためにユーザーの視覚に訴えやすいことです。

画像でも多くの情報を伝えることは可能ではありますが、画像はあくまでも静止している状態であるため、ユーザーの得られる情報は限定されます。

例えば、住宅メーカーの担当者がマーケティングとしてSNSにリビングの画像を投稿した場合、ユーザーは画像に写っている範囲については理解できるものの、画像に写っていない範囲については理解することができません。

その点、リビングの様子を動画で配信すれば、ユーザーはリビング全体の情報を得ることができるため、まるでリビングを歩いているかのような体験をすることもできます。

ユーザーの視覚に訴えやすいという観点からも、動画を利用したマーケティングは有効といえるのです。


幅広い世代に受け入れられているYouTube

また、YouTubeは幅広い世代に受け入れられており、動画が視聴されやすい点もメリットといえます。

総務省が2018年7月に発表した“平成29年情報メディアの利用時間と情報行動に関する調査”によると、YouTubeの利用率は全年代で72.2%に達しています。

年代別に見ると利用率が最も高いのは、20代の94.0%です。10代と20代は利用率が90%を超えているほか、30代と40代も利用率は80%を上回りました。

(出典:総務省情報通信政策研究所「平成 29 年情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」


また、2020年をめどに、新たな通信規格である“5G”(ファイブジー:第5世代移動通信システム)のサービスが開始される見通しですが、これによって動画の画質向上や通信コストの低減が期待されています。

そのため、今後は動画がますます身近な存在となると見込まれるため、動画マーケティングにとっては追い風が吹くと予想されます。

どんな動画がマーケティングに適している?

実際に動画を制作する場合、どのような動画がマーケティングに適しているのでしょうか。

ユーザーが住宅に対して興味や関心を持てるような動画の制作を目指しましょう。


モデルハウスの外観、内観を動画で紹介

住宅メーカーのマーケティングに適している動画としては、モデルハウスの外観や内観を紹介する動画があげられます。

外観や内観は、画像で紹介されるよりも、動画で紹介されることによって、実際にユーザー自身がモデルハウスを眺めている“疑似体験”をしているようにも感じられます。

また、住宅メーカーが動画を活用するメリットは、外観や内観で特に強調したい所をアピールできる点です。

例えば、木材をふんだんに利用し、木の雰囲気が感じられる内装であることを強調したり、キッチンのスペースが広く確保されており、作業性に優れていることをアピールしたりすることもできます。

字幕を使って説明することも効果的ですが、動画を活用するなら、住宅メーカーの社員によるプレゼン形式を採用すれば、ユーザーにとってはより分かりやすい内容となります。


建築中のモデルハウスを動画で配信

また、モデルハウスが完成した動画に限らず、モデルハウスを建築中の動画も、マーケティングとしては効果的といえます。

職人さんが一生懸命に作業を行っている様子を動画で紹介すれば、住宅メーカーに対する信頼感が高まりやすいことでしょう。

そのほか、施工中の様子を動画にすることも効果的です。例えば、断熱材の施工があげられます。

実際にモデルハウスが完成してしまうと、断熱材が施工されている様子は確認できませんが、施工中の動画があることで、断熱材がある様子を実際に確認できます。

さらに、動画の中で断熱材の特徴や効果を説明すると、ユーザーにとって親切な動画に仕上がります。

動画ならではの動きを活かし、画像だけでは説明しきれなかったことを動画でより詳しく説明すると、ユーザーにとって分かりやすい内容となります。

チャンネル登録でファンを増やそう

また、YouTubeに投稿した動画の本数がある程度まとまってきたら、YouTubeチャンネルを作成しましょう。

YouTubeチャンネルを作成するメリットは、住宅メーカーが制作した動画をユーザーに見てもらいやすいことです。

通常、制作した動画はユーザーに検索されないと視聴されませんが、ユーザーがチャンネル登録をしていれば、チャンネル登録をしているユーザーに対しては優先的に動画が紹介されます。

また、チャンネル登録者数が増えていけば、ユーザーからは“人気のあるチャンネル”と認識されやすくなるため、動画の視聴回数やチャンネル登録者数の増加につながります。

そのためにも、「ユーザーはどのようなことを求めているのか」ということを分析したうえで、ユーザーにとって分かりやすく、親しみやすさを感じられる動画を制作することが、集客においては重要なことといえるのです。

あくまでユーザー目線であることが大事

YouTubeは世代を超えて幅広く視聴されている動画サービスであるため、十分なマーケティング効果が期待できますが、重要なことは、ユーザーの興味を引きやすい動画を制作することです。

ユーザーにとって分かりやすい動画を制作し、ファンの獲得につなげていきましょう。


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注文住宅 Business 編集部
注文住宅 Business 編集部

注文住宅のプロである工務店・ハウスメーカー様を支援すべく、住宅営業のノウハウや人材採用、最新の時事ネタなど、様々なジャンルの情報を発信してまいります。

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