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住宅営業で好印象を与えるネクタイとは? 色や柄選びのポイントを解説

ネクタイは、ビジネスにおいて重要な身だしなみのひとつ。

そして、色や柄の選び方によって、相手に与える印象を変えられるアイテムでもあります。

住宅営業では、お客さまに与える印象が商談の成否を左右するといっても過言ではありません。TPO(Time:時・Place:場所・Occasion:場合)に合わせることはもちろんですが、
「どのような印象を持ってもらいたいか?」も考慮して選ぶことが大切です。

本記事では、ネクタイ選びに迷っている方に向けて、色や柄による印象の違いや、ネクタイ選びのポイントをシーン別に解説します。

目次[非表示]

  1. 1.ネクタイの色で印象が変わる? 色がもたらす効果について
    1. 1.1.赤(レッド・エンジ)
    2. 1.2.橙(オレンジ)
    3. 1.3.青(ブルー)
    4. 1.4.紺(ネイビー)・灰(グレー)
    5. 1.5.緑(グリーン)
    6. 1.6.茶(ブラウン)
  2. 2.ネクタイの柄はどう選ぶ? 代表的な種類と印象について
    1. 2.1.無地(ソリッド)
    2. 2.2.ストライプ柄
    3. 2.3.ドット柄
    4. 2.4.小紋柄
    5. 2.5.チェック柄
  3. 3.シーン別 住宅営業に適したネクタイ選びのポイント
    1. 3.1.初回商談のとき
    2. 3.2.住宅展示会・イベントのとき
    3. 3.3.プレゼン・契約のとき
  4. 4.まとめ

ネクタイの色で印象が変わる? 色がもたらす効果について

ネクタイを選ぶ際、色はとくに重要なポイントになります。

たとえば、危険な場所は黄色と黒色の組み合わせで注意が促されているように、取り入れる色によって人に与える印象が異なります。一般的には次のような印象を与えられるといわれています。


赤(レッド・エンジ)

赤色のネクタイは情熱的な印象を与えるといわれています。
熱意ややる気を伝えられるほか、身に付けることで自身の気分を上昇させる効果も期待できます。リーダーシップや積極性をアピールしたいときに適した色といえるでしょう。

橙(オレンジ)

橙色のネクタイは、元気な印象を与えるといわれています。
赤色の力強さよりも柔らかい印象があるため、親しみやすさを表現でき、コミュニケーションが円滑になる効果が期待できます。

カジュアルな印象もあるため、シーンによってはそぐわない場合があるでしょう。緊張感をほぐしてお客さまと距離を縮めたいとき、気軽に相談してもらいたいときに適しています。


青(ブルー)

青色のネクタイは、誠実さを表し、落ち着きのある印象を与えるといわれています。好印象なため、多くの方が取り入れている人気の色でもあります。

青色は相手に冷静さをもたらす効果も期待できるため、謝罪やクレーム対応などにも適した色だといえるでしょう。色味が薄くなるほど、若さや爽やかさを演出できます。


紺(ネイビー)・灰(グレー)

紺色や灰色は、知的・真面目といった印象を与えるといわれています。
深い色ほど落ち着いた印象に、淡い色ほど爽やかな印象になります。明度を使い分けることによって、幅広いビジネスシーンで活用できるでしょう。


緑(グリーン)

緑色は自然色のため、安心感を与えられる色とされています。自然体で穏やかな人となりを演出する効果が期待できます。「話しやすい」という印象も与えられるため、商談や相談会など、お客さまとのコミュニケーションを要する際に適しているでしょう。


茶(ブラウン)

茶色は堅実・温厚さを表すため、真面目で落ち着いた印象を与えられるといわれています。
余裕のある風格を演出したいとき、初対面のお客さまに堅実さをアピールしたい場合に適しています。
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暗いイメージになりすぎないよう、素材や柄にこだわりましょう。

ネクタイの柄はどう選ぶ? 代表的な種類と印象について

ネクタイにはさまざまな柄があります。一般的に見られる柄は、以下の5種類です。

  • 無地(ソリッド)
  • ストライプ柄
  • ドット柄
  • 小紋柄
  • チェック柄

色だけでなく柄によっても与える印象が異なります。


無地(ソリッド)

シンプルさを追求した無地は、品格や誠実な印象を与えられる柄といえます。

素材によって印象がガラリと変わるため、無地のネクタイを選ぶ際は素材選びにこだわりましょう。ビジネスシーンでは、高級感のあるシルク・フランネル・ツイードなどの素材が適しています。


ストライプ柄

ネクタイの定番ともいえるストライプ柄は、爽やかで勤勉な印象を与えられる柄といわれています。フォーマルから少し砕けたカジュアルなシーンまで、幅広く活用できる柄のひとつです。

「柄選びに迷った際にはストライプ柄を選ぶ」という方法もあります。


ドット柄

ドット柄とは、一定の幅で小さな点や円が配置されている柄で水玉模様のこと。ドットが大きいとカジュアルなイメージ感が強くなり、小さいと上品な印象を与えるといわれています。

住宅営業では、気品のある小さなドットが適しています。


小紋柄

小紋柄とは、小さな柄模様のことで、ネクタイの定番ともいえる柄のひとつです。
幾何学模様や花柄などさまざまなデザインがありますが、模様が小さいほど、誠実で知的な印象を与えるといわれています。


チェック柄

チェック柄は、長方形や正方形が交差した格子柄のことです。カジュアルな印象が強く、親しみやすさを与えられる柄といえます。

複数の色を使ったチェック柄は派手な印象が強くなるため、ビジネスシーンでは、同系色でまとめられたシンプルな色味が適しているといえます。

シーン別 住宅営業に適したネクタイ選びのポイント

シーンに応じて色・柄を使い分けることで、与えたい印象を持ってもらえる効果が期待できます。住宅営業では、次のような選び方があります。


初回商談のとき

初回の商談は、第一印象を左右する重要なシーンといえます。誠実な印象を与え、信頼を得るためには、知的・真面目な印象を与える深い青色・紺色などのネクタイが適しています。

派手な柄はカジュアルな印象が強くなるため、初回の商談にはあまり望ましくありません。上品な無地や小紋柄を選ぶと、落ち着いたイメージをアピールできるでしょう。


住宅展示会・イベントのとき

さまざまなお客さまと会う住宅展示場やイベント時には、堅苦しすぎず、コミュニケーションを取りやすい雰囲気づくりが重要です。

穏やかで、かつ明るくポジティブな印象を与える緑色・橙色のネクタイが適しています。
気軽に足を運んでいただきたいイベント時には、ストライプやドットといったカジュアルな柄もいいでしょう。堅苦しさがないため、親しみやすい印象を与えられます。


プレゼン・契約のとき

プレゼンや契約など、「ここぞ」というシーンでは、積極性や頼もしい印象を与える赤色のネクタイが適しています。相手に熱意が伝わりやすいほか、身に付ける自分自身の気持ちを前向きにする効果も期待できます。

明るめの赤色は多くの人の前で商品・商材をアピールしたいとき、暗めの赤色は契約時に適しています。ドットやストライプは幼い印象を与えることもあるため、小紋柄や無地を選ぶのが望ましいでしょう。

まとめ

ネクタイは選ぶ色や柄によって人に与える印象が大きく異なります。誠実さをアピールしたいとき、ここぞというときや熱意を伝えたいときなど、ビジネスシーンに応じて適した色・柄を選びましょう。

また、お客さまから好印象を得るには、身だしなみはもちろん、シーンに応じた会話や姿勢も重要です。営業担当の接客スキルを高めたい、会話のテクニックを学びたいという方は、こちらの資料もぜひご活用ください。


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編集部
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工務店・ビルダー、新築一戸建て販売会社様を支援すべく、住宅営業のノウハウや人材採用、住宅トレンドなど、様々なジャンルの情報を発信してまいります。